「にわとりのあたま」から、浮気

江村林香氏のブログから
http://plaza.rakuten.co.jp/niwatorinoatama/diary/201302220000/
これまでの断片的な記述が、2月・3月は具体的になってきている

私の産みの母は、父が愛人ができたのがばれた瞬間私を置いて家を出た。
父は愛人と再婚しその方に私は育てられた。

20歳になって初めて再会した母の最初の言葉は
゛いったい、しょうちゃん(父の名)はこの子に何を教育したの?お花もお茶もできないの?゛

この人は世間体を気にする、いわゆる私とは真逆の人なのだ。
゛なんで、子供たちに受験させないの?え??施設から子供をひきとる??ちょっと、やめてちようだい!!゛

本当にイヤな人なのだ、、。
ま、こういう人の方が世の中には多いのかもしれないけど、、、。

私は、ほったらかされた父と義母に育って本当に感謝した。
産みの母のところでは間違いなくひねくれていたし、人生に対して絶望して何もやる気が起こらなかったと思う。

外野の他人、私の主観から、浮気する旦那に共感を覚える。

http://plaza.rakuten.co.jp/niwatorinoatama/diary/201303080000/

私を捨てる理由。
それは、父を憎んでいる。
そして
坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い。
と、言われた。

坊主憎けりゃ袈裟までになってないか、常日頃、気をつけてる。

http://plaza.rakuten.co.jp/niwatorinoatama/diary/201302280000/
同調圧力の全くない環境って素晴らしい。

゛なんで宿題やらないの??偉くなれないよ!パパみたいになっていいの??゛

酷い言い草だよな。こういう母親は矯正不可能。自分に非があるかもしれないとは1ミリも考えずに人生を過ごすのだ。

http://plaza.rakuten.co.jp/niwatorinoatama/diary/201303040000/
フェアであるって、大事。それさえ守られれば、他はいらない。

ちなみに江村氏に全面的に賛成しているわけではない。経営者としてはめちゃくちゃとさえ思ってる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/エアトランセ
http://hakodadi.iza.ne.jp/blog/entry/389012/

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過去の引用
http://d.hatena.ne.jp/ky1ky1/searchdiary?word=niwatorinoatama