ふがいない僕は空を見た

http://blog.livedoor.jp/y0780121/archives/50745385.html

他人の不幸は蜜の味というより、生きる励みぽいのだ。かと言って、別に喜んでいる訳ではない。これだけ“不幸”をばらまかれれば、それは嘲りや同情の対象ではもはやなく、生きている実感を感じさせてくれる何物かに変異している。