村上春樹と全共闘

http://www.gfj.jp/jpn/column/060829.html

韓国での人気の理由として、「全共闘運動での挫折感と喪失感、そしてその後の消費資本主義に移行する過程で日本の若者が経たであろう精神的葛藤を描いた春樹文学が、89年ごろの韓国で熱狂的に受け入れられたのは理解に難くありません」。
氏の作品からは、挫折と喪失でなく嫌悪が伝わってくるのだが、


http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/cmt/973bde1cb6266814b284507e75ea147b

http://www.chosunonline.com/article/20070402000055

こういう方向に持ってくとは驚く。